馬刺し盛合わせ

約400年ほど前、秀吉より命を受け朝鮮へ出兵した加藤清正軍の食料が底をつき、軍馬を食したのがルーツと云われています。意外な美味しさに遠征から帰国後、熊本藩から全国に馬肉料理が、ひろまっていきました。
昨今におきましては、国内において厚生労働省から認可されている唯一の生食用生肉、生食用レバーなど食材として需要が高まっております。
馬刺しは当店ならではの「こだわり」をもって提供させていただいておりますが、一番重要な「こだわり」のひとつは「馬肉の融点」の管理です。
馬肉の脂の融点は36℃(鮪16℃)といわれており、提供時、冷たすぎると口の中で脂が溶け出す前に飲みこんでしまいます。
気温と提供時間を逆算し、ひと噛み、ふた噛みで脂が溶けだすように提供できないと本当の美味しさを伝えることができません。
馬肉は鉄分が多い為、すぐ色が変色します。それを嫌って半解凍状態で提供されているのを見かけますが、あれでは素材を活かしきれてなく残念です。
当店では赤身、霜降り、タテガミ、ふたえご、ヒレ、レバー、ハツ、タン、ハラミなど各部位を常時、新潟県内トップクラスの品揃えでご用意しております。
「こだわり」の馬刺しをご賞味ください。