五十嵐川の地鮎塩焼き

下田郷を流れる五十嵐川は太古の昔より度重なる災害を引き起こす暴れ川として名をはせていました。
ここ近年は笠堀ダム、大谷ダム建設以降の治水によって平隠な日々を過ごしてまいりましたが
平成16年の曲渕堤防決壊、平成23年の江口堤防決壊によって安全神話が崩壊します。
河川工事によって数年間、川の水は黄色濁り五十嵐川の鮎は全滅しました。
河川再生当初は、餌となる藻の生育が進まず鮎は痩せこけ、香り全くがしない状態でしたが、去年は漁協関係者などの努力のかいもあり、鮎の品質も以前の五十嵐川の鮎に戻りつつあります。